宛名ソフト等の住所録データをContactXML形式で保存しておいてください。
「データファイル」のタブを選択します。
ファイル名欄の右にある「参照」ボタンを押し、住所録ファイルを選択します。
宛名ソフト等の住所録データを出力しておいてください。
必要に応じて、「読みの変換」選択します。
名前や会社名の読みが、ひらがなやカタカナなど登録データが統一されていない場合、「読みの変換」を使用することによって、統一することができます。CGIの検索時に、見つけやすくなります。