コードを織り込む対象となるファイルを指定します。
フォルダ
対象となるファイルがあるフォルダを指定します。
拡張子
対象となるファイルの拡張子を指定します。
「.(ドット)」は入力しません。
例)txt htm html
文字コード
ファイルの文字コードを指定します。
あらかじめファイルの文字コードがわかっている場合は、指定することにより処理速度が向上します。
ファイルに織り込むコードを入力します。
ファイルにコードを織り込む位置を指定します。
キー
コードを織り込む位置の基準となる文字列を指定します。
ファイル中の最初のキー文字列を基準点とします。
キーの大文字・小文字の区別
キーの大文字・小文字を区別するかどうかを指定します。
コードの追加位置
コードをキー文字列のどちら側に追加するかを指定します。
対象となるファイルを確認します。
ファイルを個別に対象外に指定することもできます。
=> 対象ファイル画面
ファイルへのコードの折り込み処理を実行します。
=> 織り込み処理画面