確認画面の設定を行います。
確認画面は、フォーム画面で入力された内容を確認するためのページです。
「確認画面を表示する」にチェックを入れると、確認画面を表示するようになります。 チェックを入れない(確認画面を表示しない)場合、フォーム画面で submit ボタンを押すとすぐにメールが送信されます。
「サンプルのHTMLを作成する」ボタンを押すと、現在設定されている項目を元に、サンプルとなるHTMLを作成します。
フォーム画面は、文字コード euc-jp で出力されます。metaタグなどの文字コードは euc-jp を指定してください。
確認画面のタグについて。
項目のタグについては、独自タグをご覧ください。
<form>タグのaction属性には、<% __cgi_url__ %>を指定します。
<form name="form1" method="post" action="<% __cgi_url__ %>">
<% __cgi_url__ %> には、CGIプログラムのURLが設定されます。
メールを送信するsubmitボタン(<input type="submit" />)のname属性には __action1__ を設定してください。
<input type="submit" name="__action1__" value="送信" />
画面のタグについて。
<form>タグのaction属性には、<% __cgi_url__ %>を指定します。
<form name="form1" method="post" action="<% __cgi_url__ %>">
<% __cgi_url__ %> には、CGIプログラムのパスが設定されます。
メールを送信するsubmitボタン(<input type="submit" />)のname属性には __action2__ を設定してください。
<input type="submit" name="__action2__" value="送信" />
フォーム画面に戻るsubmitボタン(<input type="submit" />)のname属性には __action3__ を設定してください。
<input type="submit" name="__action3__" value="修正" />