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5.確認画面設定

確認画面の設定を行います。

確認画面は、フォーム画面で入力された内容を確認するためのページです。

「確認画面を表示する」にチェックを入れると、確認画面を表示するようになります。 チェックを入れない(確認画面を表示しない)場合、フォーム画面で submit ボタンを押すとすぐにメールが送信されます。

「サンプルのHTMLを作成する」ボタンを押すと、現在設定されている項目を元に、サンプルとなるHTMLを作成します。

フォーム画面は、文字コード euc-jp で出力されます。metaタグなどの文字コードは euc-jp を指定してください。

タグについて

確認画面のタグについて。

項目のタグについては、独自タグをご覧ください。

<form>タグ

<form>タグのaction属性には、<% __cgi_url__ %>を指定します。

<form name="form1" method="post" action="<% __cgi_url__ %>">

<% __cgi_url__ %> には、CGIプログラムのURLが設定されます。

<input type="submit" />

メールを送信するsubmitボタン(<input type="submit" />)のname属性には __action1__ を設定してください。

<input type="submit" name="__action1__" value="送信" />

画面のタグについて。

<form>タグ

<form>タグのaction属性には、<% __cgi_url__ %>を指定します。

<form name="form1" method="post" action="<% __cgi_url__ %>">

<% __cgi_url__ %> には、CGIプログラムのパスが設定されます。

<input type="submit" />

メールを送信するsubmitボタン(<input type="submit" />)のname属性には __action2__ を設定してください。

<input type="submit" name="__action2__" value="送信" />

フォーム画面に戻るsubmitボタン(<input type="submit" />)のname属性には __action3__ を設定してください。

<input type="submit" name="__action3__" value="修正" />