SpecialFolderはWindowsの特殊フォルダー(「送る」「スタートアップ」など)を簡単に開くためのソフトウェアです。
メインフォールから開きたいフォルダーを選択、またはタスクトレイのアイコンを右クリックして開きたいフォルダーをメニューから選択して開きます。
Windows 8.1を前提に作成してます。
Windows XPでは一部のフォルダーは存在せず、したがって開くことができません。
フォルダー名もWindows 8.1の名称で統一しています。
たとえば、Windows XPでは「マイコンピュータ」、Windows 7では「コンピュータ」ですが、Windows 8.1の「PC」を使用しています。
他に必要なファイルはありません。
.Net FrameworkやJava、VisualBasicランタイムなどは一切不要です。
一切、手間はかかりません。
ファイルを解凍し、適当なフォルダにコピーしてください。
フォルダごと削除してください。
レジストリは使用していません。
メイン画面のフォルダー一覧から開きたいフォルダーをダブルクリックします。
またはタスクトレイのアイコンを右クリックして、メニューから開きたいフォルダーを選e択します。
コマンド設定ファイルは次の形式で記述されています。
[カテゴリー名1]
コマンド名1=説明文1
コマンド名2=説明文2
…
[カテゴリー名2]
コマンド名3=説明文3
コマンド名4=説明文4
…
コマンド設定ファイルを編集することで、コマンドの追加や削除、変更が可能です。